ハンディタイプ力／トルクセンサ | DFG-RS3

DFG-RS3

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ハンディタイプ力／トルクセンサ | DFG-RS3 | オメガエンジニアリング

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力センサとトルクセンサに対応
2000 Hzの高速サンプリングレート
超小型サイズ
4種類の測定単位を選択可能
ロードセル：0.11〜4,534 kgf
トルクセンサ： 0.72〜115 kg/cm
USBデータ出力
合格／不合格インジケータでセットポイントをプログラム可能
大型バックライトグラフィックスディスプレイ
セットポイントマーカーでロードバーグラフをライブ表示
ピーク読取値とセットポイントを常時表示

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商品説明

DFG-RS3はエコノミーデジタル力／トルクインジケータで、広範囲のプラグアンドプレイ式力／トルクセンサに対応します。校正データや設定データはすべて、インジケータではなく、センサのスマートコネクタに保存されるため、センサの互換性が保証されます。さらに、リモートセンサはすべて、アドバンス DFG-RS5力／トルクインジケータと完全に互換性があります。
RS3シリーズでは、多種多様な互換性力／トルクセンサを利用できます。センサはロードセルは0.11〜4,535 kgf、トルクセンサでは0.72〜115 kg/cmの範囲で使用できます。校正済みのセンサに加えて、DFG-RSAのプログラム可能アダプタを使用すると、エンドユーザは、ほとんどのブリッジタイプのフォースまたはトルクセンサを1～3 mV/Vフルスケール出力で校正してDFG-RS3で利用することが可能になります。
DFG-RS3シリーズのメニュー構造や大半の仕様は、DFG35／HHTQ35力／トルクゲージと共通です。バックライトグラフィックLCDには文字が大きく表示され、メニューからゲージ機能や設定パラメータにアクセスすることができます。USB出力からデータを収集したり、セットポイントインジケータによって合格／不合格テストを実施することもできます。

特性
精度： フルスケールの0.2%+センサ
電源： 充電式電池またはAC電源(アダプタ使用)(電池・アダプタは付属)
電池寿命： バックライトをオンにした状態で最長7時間まで連続使用、またはバックライトをオフにした状態で最長24時間まで連続使用
電池残量低下： マルチステップの電池残量低下インジケータが表示され、ゲージは電池残量が低下すると自動的にオフになります
ユーザー設定： デジタルフィルター、USB出力、自動シャットオフ、デフォルト設定、キートーン、警告音、校正
USB出力： 「DATA」キーを押して個別のデータポイント。115,200 baudに設定可能
動作温度： 4～38℃
湿度： 96% RH、結露なし
寸法： 高さ99.1 x 幅64.3 x 奥行38.1 mm
重量： 0.3 kg
動作温度： 5～38℃
動作湿度： 結露なし最高96%
安全過負荷： フルスケールの150%
(RLC03-025、RLC03-2、RLC04シリーズでは200%)
安全過負荷： フルスケールの150%
(RTQ50-10Z、RTQ50-50Zでは300%)
チャック開口部： RTQ50-10Z、
RTQ50-50Z – 1.57〜9.52 mm
RTQ50-12、RTQ50-100 – 1.98〜9.52 mm