ハンディタイプ力／トルクセンサ | DFG-RS5

DFG-RS5

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ハンディタイプ力／トルクセンサ | DFG-RS5 | オメガエンジニアリング

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力センサとトルクセンサに対応
7000Hzの高速サンプリングレート
測定単位を選択可能
ロードセル：0.11〜4,534 kgf
トルクセンサ：0.72〜115 kg/cm
校正データはセンサに保存されます
USB、RS232、ミツトヨ、アナログ出力
インジケータと出力でセットポイントをプログラム可能
大型バックライトグラフィックスディスプレイ
セットポイントマーカーでロードバーグラフをライブ表示
ピーク読取値とセットポイントを常時表示

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商品説明

DFG-RS5は高性能のデジタルインジケータで、広範囲のプラグアンドプレイ式力／トルクセンサに対応します。校正データや設定データはすべて、インジケータではなく、センサのスマートコネクタに保存されるため、センサの互換性が保証されます。さらに、リモートセンサはすべて、DFG-RS3ベーシック力／トルクインジケータと完全に互換性があります。
DFG-RS5シリーズでは、多種多様な互換性力／トルクセンサを利用できます。
センサはロードセルは0.11〜4,535 kgf、トルクセンサでは0.72〜115 kg/cm の範囲で使用できます。校正済みのセンサに加えて、DFG-RSAのプログラム可能アダプタを使用すると、エンドユーザは、大半のブリッジタイプの力／トルクセンサを1～3 mV/Vフルスケール出力で校正してDFG-RS5で利用することが可能になります。
DFG-RS5のメニュー構造や大半の仕様は、DFG55力ゲージと共通です。 7000Hzの高速サンプリングレートによって、簡単なテストでも高精度の結果を提供します。また、経時的な平均ロードを記録する必要性に対処する平均モードもあり、1000件までの読取値をオンボードデータメモリに保存します。
バックライトのグラフィックLCDには文字が大きく表示され、メニューからゲージ機能や設定パラメータにアクセスすることができます。USB出力からデータを収集したり、セットポイントインジケータによって合格／不合格テストを実施することもできます。

特性
精度： フルスケールの0.1%±1桁 + センサ
電源： 充電式電池またはAC電源
(アダプタ使用)(電池・アダプタは付属)
電池寿命： バックライトをオンにした状態で最長7時間まで連続使用、またはバックライトをオフにした状態で最長24時間まで連続使用
電池残量低下： マルチステップの電池残量低下インジケータが表示され、ゲージは電池残量が低下すると自動的にオフになります
ユーザー設定： デジタルフィルター、出力、自動シャットオフ、デフォルト設定、平均モード、外部トリガー、パスワード、キートーン、警告音、バックライト、校正
出力：
USB/RS232出力： 115,200 baudに設定可能
ミツトヨ(デジマチック)： シリアルBCD
はミツトヨSPC互換性デバイスすべてに対応
アナログ： ±1 Vdc、±2%
フルスケール精度
汎用： 3オープンドレイン出力、1入力
セットポイント： 3オープンドレインライン
動作温度： 4～38℃
湿度： 96% RH、結露なし
寸法： 高さ149.4 x 幅64.3 x 奥行33.6 mm
重量： 0.3 kg
動作温度： 5～38℃
動作湿度： 結露なし最高96%
安全過負荷： フルスケールの150%
（RLC03-025、RLC03-2、RLC04シリ
ーズでは200%）
トルクセンサ
安全過負荷： フルスケールの150%
（RTQ50-10Z、RTQ50-50Zでは300%）
チャック開口部： RTQ50-10Z、
RTQ50-50Z – 1.57〜9.52 mm
RTQ50-12、RTQ50-100 – 1.98〜9.52 mm